
終電に近い冬の帰りの地下鉄。
いつもの通り満員でボクは扉付近でギュウギュウに詰め込まれてました。
そのとき、僕の後ろで誰かがゴソゴソと動いてる。。。
なんか怪しい。。
パっと振り向くと、ボクの後ろにいたおっちゃんが両手でゴソゴソしてる。。。
ちょっと怖いけど、何してるねんと、じっくり手のほうを見ると・・・・
コートの裾に付いてる絞るためのストッパー(こんなやつ)

これが扉に挟まってしまい取れなくて引っ張ってたので、
急遽お助けマンになるボク♪
ボク
「おっちゃん!まかしとき♪」
僕は扉に隙間を作る係で参戦♪
しかし電車の扉って思いのほか隙間すらできないくらい固い。。。
僕の家の最寄り駅に到着し、反対側の扉が開きました。
ボク
「おっちゃん、オレここで降りるから、、ゴメン!」
と言って遠ざかっていった時、おっちゃんの声も遠ざかっていきました。
「わたしも降りたい・・・・」